料理の時短と省スペースをかなえる!『オメガヴィスペン』と『万能調理スプーン』を口コミから徹底比較

どっちを買う?ミニマリストおすすめの調理器具

あれは使えそう、これも安くて便利そう…と、良い評判を聞くたびについ買い足してしまう調理器具が、狭いキッチンに溢れていませんか?

そんなキッチンには、「ひとつで何役もこなしてくれる」調理器具があれば、一気にすっきりするかもしれません!

最近メディアでよく見るのは、100均のダイソーで人気という『万能調理スプーン』と、テレビで料理男子たちがおすすめしている『オメガヴィスペン』の2つ。

両方とも気になりますが、多分どちらか一つがあれば良いんだろうな、という印象です。

でもそうなると、どちらを買えばいいのか?と迷ってしまいます。そこで今回は、ネットの口コミや解説などを集めて、比較してみることにしました!

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ロバート馬場や桐山照史がおすすめ!『オメガヴィスペン』って何?

覚えにくい名前の上、ぱっと見ても「これ何?」としかならないオメガヴィスペン。『家事ヤロウ!』のロバート馬場さんや、『ホンマでっか!TV』の桐山照史さんなど料理男子が多く紹介していて、最近どんどん気になってきてるんです…。

スウェーデン生まれのオメガヴィスペン(Omegavispen)は、先端がオメガ(Ω)の形に似ていることと、スウェーデン語のかき混ぜ器(ヴィスペン)から名付けられたそう。黒と赤がありますが、赤は現在アマゾンで売り切れているなど、品薄な様子です。

最安値は¥1,150前後ですが、楽天市場だとクーポン対象の時を狙うとさらに安くなります。


オメガヴィスペンの使い方は9通り

オメガヴィスペンは、下記のような用途での使い方ができるそう。

  • 炒める
  • つぶす
  • すくう
  • 混ぜる
  • こねる
  • 撹拌する
  • 和える
  • 溶かす
  • ざく切り
素材ナイロン70%xグラスファイバー30%
長さ約25cm(先端Ω部分は約5cm)
重さ約25g
素材とサイズ

日本での販売元である南海通商株式会社さんの解説によると、シリコンよりは固めながら、フライパンなどを傷つけない使い心地だそう。おそらく、少し固めだから「ざく切り」も可能なんですね!また、先端が5cm程度と小ぶりなので、鍋の中での使い勝手が良いのだそうです。

個人的には、↓の「挽肉こねるのに使いたい」というご意見の分かりみがすごすぎます…。ハンバークや餃子で挽肉こねる時、手が冷たいんですよね〜!

https://twitter.com/HinahiyoRainbow/status/1572586524633624581

また、ゆで卵をすくう・つぶすの工程もこれ1本でできるので、たまごサンドやサラダが好きな人には重宝がられています。ポテトサラダを作る時も良さそうですね。

折れる、壊れるという噂も…。耐久性はどうなってる?

「Ωの中のラインが折れた!」という口コミを見つけ、それは嫌だなあ…と思っていましたが、壊れた人は冷凍肉をこねようとしていたようです。

まだ解凍されていない、硬い部分をガシガシやってしまったとのこと。素材の細さを考えると、それでは仕方がないかもしれません…?

オメガヴィスペンでは、あまり硬いものをこねたりつぶしたりするのは止めたほうが良さそうです。

なお、先の南海通商株式会社のスタッフさんの中には、10年愛用してる方もいるとか!きちんと使えば、長持ちするんですね。

メンテナンスも楽そう

シンプルな見た目なので、洗いやすそうな点も好印象です。マッシャーのように、潰したポテトが穴の中に詰まって、洗うの面倒!とならないのも良いですね。

100均の雄・ダイソーのヒット商品『万能調理スプーン』

続いては、ダイソーの万能調理スプーンを見ていきましょう。

万能調理スプーンも赤と黒の2色展開です。

「おろす」がポイント!使い方は4種類+

ダイソーさんのパッケージによると、万能調理スプーンの用途は下記の4通りです。

  • おろす
  • つぶす
  • 混ぜる
  • 炒める

オメガヴィスペンと大きく違うのは、おろし金になるツブツブがついているところです。ニンニクはもちろん、硬い生姜もおろせるそうです。

ダイソーさんの表記が控えめ過ぎる!もっと色々できるらしい

パッケージでは4種類の使い方が表記されていますが、見た目から考えるだけでももっと色々できそうですよね。

穴が空いているので、少量のものの「水切り」ができますよね。ゆでた卵やブロッコリーなどを「すくう」こともできます。野菜などを「和える」ことや、挽肉を「こねる」ことも当然できます。

これなら、ニンニクをおろして挽肉とこねる餃子のタネが1本で簡単にできそうです!

ここまでで+3の使い方、合わせて7通りの使い方ができることが分かりました。ダイソーさん、4種類なんて言ってないで、もっと色々書いちゃって良いと思いますよ〜!

また、素材やサイズなどのスペックは下記の通りです(ダイソーネットストアより)

素材ナイロン、ポリプロピレン
大きさ24.9cm×2.5cm×12cm
耐熱温度100℃
素材とサイズ

低価格なうえ、丈夫らしい

100均の強みと言えば、何よりも価格の安さです。こちらは110円(税込)で、オメガヴィスペンの10分の1の価格と思うとすごいですね。

この価格ならすぐ壊れても仕方ないと思いますが、意外と丈夫なのだとか。炒めものを抑えつけたり、マッシュしたりしても、「曲がらず壊れない」と評判です。

キャンプやバーベキューに最適

万能調理スプーンは、持ち物を減らしたいキャンプの時にぴったりですね!

屋外に持っていく時、軽いのは本当に嬉しいポイント。失くしても、110円なら諦めがつきます。バーベキューの時にも、サラダを混ぜたり、炒めものをしたりと活躍しそうです。

洗うのはちょっと面倒かも…

メンテナンスに関しては、穴が空いているのでどうしても洗うのが面倒だと思います。また、おろし金部分のトゲトゲも、注意して洗わないと食材がくっついていそうですね。

『オメガヴィスペン』と『万能調理スプーン』比較まとめ

用途洗いやすさ価格
オメガヴィスペン9種類
万能調理スプーン4(7)種類

ざっくり比較すると、上記のような違いが見えてきました。

用途に関しては、種類は少ないものの「万能調理スプーン」の「おろす」が、日本人の料理スタイルには便利かな?と思います。スプーン型というのも、ちょっと何かすくうのに良いですよね。

しかし、洗うのが簡単な「オメガヴィスペン」も捨てがたい…。キッチンに吊るしておいてもスッキリ見え、安っぽさがないのも良いです。

キャンプには絶対「万能調理スプーン」だと思いますが、見せる収納やミニマリズムにこだわる人なら「オメガヴィスペン」が良いのではないでしょうか。