トイ・ストーリー4を観る前に!過去作品のあらすじをサクッとおさらい!

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トイ・ストーリー(Toy Story)シリーズって、どんな話だっけ?

子どもの頃、自分が見ていない間にこっそりおもちゃ達が動き回っていると想像したこと、ありませんか?

または、大事な遊び友だちだった、お気に入りのおもちゃの思い出がある人も多いでしょう。

そんな、子どものイマジネーションから広がったような作品、トイ・ストーリー(Toy Story)

最初の作品から約24年、4作目にして遂に完結しました。

トム・ハンクスらキャストや製作者たちも感無量の様子です↓(英語)

トイ・ストーリー4の感想やあらすじ解説はこちら↓

トイ・ストーリー4のラストに号泣!新キャラなどの感想&ちょっぴりネタバレも

でも、前作までの作品の内容がうろ覚え、またはそもそも観ていないよー!という人のために、サクッと読めるあらすじ解説を用意しました!

トイ・ストーリーの世界は子供部屋と隣の家

まずは1作目。公開は1995年でした。

『ファインディング・ニモ』や『ウォーリー』、『Mr.インクレディブル』などなど、数々の名作を生み出しているピクサーの長編CGアニメーション第1作目という、歴史的な作品です。

登場するのは、カウボーイのおもちゃである主人公ウッディと、仲間のおもちゃ達。

おもちゃ達は、実は話したり動いたりできるのですが、それは絶対に人間に知られてはいけません。

持ち主のアンディの誕生日、プレゼントとしてやってきたのは最新の装備を備えたスペースレンジャー、バズ・ライトイヤー

『To infinity and beyond(無限の彼方へ!)』がキャッチフレーズです。

出典;pixabay

出典;pixabay

しかし、自分がおもちゃであると知らないバズはどこかズレていて、「アンディのおもちゃ」としての使命感に燃えるウッディは気に入りません。

ドタバタしているうちに、ピザの店に行った帰り、ウッディとバズは隣家の乱暴な少年シドに拾われてしまいます。

シドはおもちゃを壊すのが趣味。バズにもロケット花火を付けて打ち上げるという、非人道的(!?)なことを計画します。

絶体絶命の2人ですが、ウッディが嫉妬からバズを追い出そうとしたと仲間たちから誤解を受けたり、自分が「ただのおもちゃ」だと気づいたバズが無気力になったりして、脱出作戦はなかなかうまくいきません。

そこへ、シドに壊されたおもちゃ達が現れ、ウッディに力を貸してくれます。

彼らはおもちゃのルールをちょっぴり破って、シドを怖がらせて懲らしめました。

どうにか脱出した2人ですが、時すでに遅し、アンディと家族、そして仲間たちは引越し先へと出発してしまいます。

必死にトラックを追いかけますが、あと一息のところで追いつかず…。

遂に諦めかけたウッディを今度はバズが励まし、スペースレンジャーらしく空を飛んで(!)仲間の元へと無事に帰還しました。

トイ・ストーリー2ではウッディが日本に…!?

シリーズ1作目から4年後の1999年、『トイ・ストーリー2』が公開されました。

ストーリーも前作から4年後という設定です。

前作の最後で仲良くなったウッディとバズは、今もアンディのお気に入りのおもちゃ。アンディの飼い犬のバスターも加わって、仲間たちと楽しく過ごしています。

そんなある日、仲間を助けようとしたウッディは、自分がガレージセールの売り物に紛れ込んでしまいました。

それを見つけたコレクターのアルに連れ去られた先で出会ったのは…

自分とペアで作られたカウガールのジェシーと、馬のブルズアイ、それに金鉱掘りのプロスペクター

彼らによって、ウッディは実は自分がコレクター垂涎の貴重なおもちゃで、ジェシー達とセットで日本の博物館へ売られる予定であることを知らされます。

何とかアンディの元に帰りたいウッディですが、「おもちゃは飽きられたら終わり」というジェシー達の説得で一度は一緒に日本へ行くことを承諾します。

しかし、土壇場で「博物館に並ぶのではなく、子どもに遊ばれることがおもちゃの幸せ」と思い出したウッディは、アンディの元に帰ることを決意。

おもちゃ屋で新しいバズや敵のザーグなどを巻き込んでドタバタしていたバズ達も、ウッディ救出のために現れます。

何としても博物館に入りたいプロスペクターの妨害で、ウッディは日本行きの飛行機へ載せられそうに…。

車を動かしたり、新しいおもちゃと絡んだりと大活躍のバズ達のおかげもあり、何とか逃げ出すことに成功します。

危機一髪、動き出した飛行機からジェシーも救出し、ブルズアイも合わせてアンディの家へと帰ることができました。

アンディは、新しいおもちゃが増えていることに大喜び!それからも皆と楽しく遊んでくれたのでした。

10年後のトイ・ストーリー3は、避けられない別れの話

『トイ・ストーリー3』は前作から10年後のお話という設定で、2010年に公開されました。

アンディももう17歳。大学進学のため、家を出る準備をしています。

唯一、長年の親友であるウッディだけを連れて行くことにし、他のおもちゃ達は屋根裏にしまうことに。

でも、そこでまたもやドタバタが起こり、おもちゃ達は近くの保育所へ寄付されてしまいます。

バズ達はそこでひどい扱いを受け、さらにおもちゃのボスであるロッツォ・ハグベアに捕まってしまい、逃げ出すことも叶いません。

おまけにバズはリセットボタンを押され、ロッツォの支配下に陥ります。

そこへ仲間の救出のために戻ってきたウッディやバービー達が活躍し、大脱走劇が始まりました。

バズが言語をスペイン語に変えられ、性格まで情熱的になるなどの困難を乗り越え、保育所を脱出したのも束の間、なんとゴミとして処理場に運ばれてしまいます。

焼却場へのベルトコンベアの上で、為す術もなく運ばれていくおもちゃ達。遂に万策尽き、観念したその時、空からエイリアンのおもちゃ(グリーンメン)達が助けに現れ、引き上げてくれました!

悪者のロッツォは運転手に拾われ、飾りとしてトラック前面にくくりつけられてしまいます。

無事に家に帰ったおもちゃ達。でも、この時ウッディは、ある決断をしていました。

大学へ向かう途中、アンディはおもちゃ達の入った箱をある家に持って行きます。

そこには、小さなボニーという女の子がいました。アンディは、おもちゃをその子に譲ることにしたのです。

ところがふと見ると、キープするはずだったウッディも箱に入っています。

アンディは迷いましたが、ボニーの顔を見てウッディも譲ることを決断。

大事なおもちゃ達をボニーに紹介し、ボニーも楽しそうに遊び始めました。

さよなら、アンディ。

ウッディは万感の思いを込め、去っていく親友を見送ったのでした。

そして、号泣必至のトイ・ストーリー4へ

過去のトイ・ストーリーでは、子供部屋から隣の家、それから街へ、ゲームセンターへ、そして空港へと飛び出して行くおもちゃ達の姿が痛快ですね。

でも、やっぱりおもちゃの使命は子どもが成長した時に終わってしまいます。

『トイ・ストーリー3』では楽しかった時代は終わり、悲しいお別れが待っていました。

(トイ・ストーリーを見ると、古くなったおもちゃをうっかり処分できなくなりそうです…。断捨離の敵!?)

今回は何とか助かったけど、この次は…?とウッディ達の未来が気にかかります。

そんな我々に、『トイ・ストーリー4』は新たなストーリー、新たな別れ、新たな決断を提示しています。

これから観るという方は、ぜひ泣いたり笑ったりして、思いっきりおもちゃ達の物語のラストを楽しんでください!

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